ABOUT 初めての方へ
明和が選ばれる理由

POINT 01 工事の大小を問わず
住宅のことなら何でも対応
POINT 02 お客様の立場に立った
親身なご提案


POINT 03 細部にまでこだわった
高品質な仕上がり
経験豊富な職人が、一つひとつの作業を丁寧に仕上げ、見た目の美しさと耐久性を兼ね備えた施工を提供。施工後のアフターフォローも充実しており、永く安心して暮らせる住まいを実現します。「頼んでよかった」と思っていただけるよう、細部まで妥協しない仕事をお約束します。

MESSAGE
先代の想いを受け継ぎ
より良い住環境の提供へ
平素は、当社をご愛顧を賜り誠に有難うございます。
私ごとになりますが、初代から私が引き継いだのは、当時34歳でした。当時、従業員は大先輩ばかりの中、二代目として引き継ぎ、経営面では右も左も分からない状態で、「がむしゃら」に、ただ前ばかりを見て「追いつき、追い越せ」の気持ちで体当たりでチャレンジして突き進んで参りました。
若いころは、二代目は必ず初代の「思い」や「方針」を守り、次の世代に渡すことが役目だと当然のように思い、「初代と同じカラー」で行くことが当然であると私も考えておりました。その思いだけで、これまでの間、突き進んで参りました。
また、本当に偶然にも、さまざまな方と巡り合うことができ、例年にない良縁を頂きましたことを深く感謝しております。
初代が常に口にしておりました言葉があります。
①「働く」とは、はた(他人)を楽に、快適にしてあげること。
②「儲かる」とは、常に自分の信者を増やすこと。
③工事の際は、「自分の家」だと思って、常に相手の立場になること。
④経営者は、鵜飼の鵜匠のような「コントローラー」(総指揮者)になること。
私も、経営者としてこれらを深く刻み込み、これまでの二代目としての当たり前とされる色々な面からの脱却、およびしがらみからの脱却を念頭に置き、今後は新たな姿勢で邁進して参ります。
「二代目の守り」は、私たちの業界では、ある意味、衰退を意味しているのかもしれません。常に、新鮮な思考を持ちながら、「皆様の快適づくり×環境改良」を強く推進して参ります。
今後とも、皆様の変わらぬお力添えを引き続き賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。どうぞ、今後とも、重ね重ね宜しくお願い申し上げます。
感謝。
代表 窪田 和彦
会社概要 PROFILE
社名 | 株式会社明和 |
代表 | 窪田 和彦 |
所在地 | 〒501-0623 岐阜県揖斐郡揖斐川町和田979番地の1 |
電話番号 | 【代表直通】 090-1098-7636 【TEL】 0585-22-1457 ※営業電話お断り |
営業時間 | 8:30~18:00 (※緊急時は時間外でもお問い合わせください) |
定休日 | 日曜日 |
認可 / 許可 | 建設業許可 岐阜県知事許可(般-6) 第008675号 浄化槽工事業者届出済 岐阜県知事(届-60)第3-12号 揖斐川町給水装置工事指定事業者 揖斐川町排水設備工事指定事業者 |
所有資格 | 給水装置工事主任技術者(平成11年2月 取得) 浄化槽設備士(平成12年5月 取得) 2級土木施工管理技士(平成12年11月 取得) 排水設備工事責任技術者(平成17年9月 取得) |
特約店許可 | (株)長府製作所 特約店 |
HISTORY
基本理念
1.当社では、日頃より『一期一会』の精神を大前提に掲げ、初対面・知人を初め、当社または、私と出会いを頂けた方すべての方は、偶然、必然、が幾重にも重なった出会いであることを思い、これは、当社全体において、良縁・運命であると捉えております。
2.当社では、もう一つの理念として『感謝』の心を常に持ち続けており、お客様を初め、取引先又、関係者各位との、出会いに感謝をして、人々に寄り添い、お互いに、協力し合い切磋琢磨の精神で日頃より、商人として、商いをさせていただいております。
目標
当社は今後、「世界が目指す、環境改良を皆様と共に」 をスローガンに掲げ、持続可能な街づくりを推進していきます。
一人の力は小さくとも、「三人寄れば文殊の知恵」という言葉のとおり、多くの人々が力を合わせれば、やがて街は自然と美しい環境へと変化していくもの。私たちは、その可能性を確信し、自信を持って取り組んでまいります。
明和の歩み
1961年 | 21歳の初代(父)が、大阪での修行を終え、個人事業主として「窪田商店」を開業。左官材料の卸売業をスタート。 |
1965年 | 「明和建材店」へ改名。 |
1970年 | 法人化し、「有限会社 明和」を設立。左官材料の直売を始めるとともに、簡単な修繕工事にも対応。 |
1980年 | 「株式会社 明和」へ組織変更。リフォーム事業を本格的に展開。 |
1991年 | 代表(当時22歳)が岐阜市の会社を退職し、当社へ入社。本格的なリフォームや新築工事、不動産業を拡大。 |
1997年 | 専務取締役に就任。従来の事業に加え、水道工事や公共事業への参入を進める。 |
2003年 | 前年の入籍を機に初代が引退。二代目として代表取締役に就任。 地域とのつながりを強化し、公共工事や水廻りリフォームを展開。 |
2022年4月 9月 10月 | 代表が重度のコロナ感染で救急搬送され療養生活へ。 皆様の支えにより退院。 事業を再開。 |